エリベと呼ばれる大陸があり、かつて人間と竜が平和に共存していました。しかし、およそ千年前に人間と竜は大陸の覇権をめぐって争い始めました。
「人竜戦役」と呼ばれるこの戦いは人間の勝利で決着し、竜は大陸から姿を消しました。
それからほぼ千年が経ちました。大陸は西のエトルリア王国と東のベルン王国という二大王国によって均衡が保たれ、その間に挟まれた小国も存在していましたが、突如ベルン王国が他国への侵攻を始めました。
ベルンのゼフィール王は圧倒的な力と、滅びたはずの竜の力をもって、隣国を完全破壊の力で支配しようとしています。
大陸南部を治めるリキア同盟はベルンの侵攻に備え軍を結成しました。
その中には病に伏せる父に代わって出席したフェレの王子ロイがいました。戦いの中でゼフィールの妹グウィネヴィアからベルンの宝「火の紋章」を託されたロイは、人竜戦役の真実に迫っていきます。
本作では、後のシリーズ作品に受け継がれる「支援会話」が実装されています。
ユニット同士の絆を深めると特別なイベントが発生し、結末も変化します。